院長あいさつ
院長あいさつ
いつでも受診できる安心を。高い技術水準で地域医療を担っていきたい。
当院は、長野市における脳神経外科専門病院として、豊富な経験と高い技術水準を保ち「いつでも受診できる病院」「安心して受診できる病院」を常に目指しています。 そのために医師をはじめ職員一同、日々研鑽にはげみ、心の通い合った暖かい環境で医療を受けていただけるよう努めております。 昭和53年の設立以来、信州大学脳神経外科学教室と連携し、また神経内科等関連科目についても信州大学等と連携を保ちつつ地域医療の一端を担わせていただいております。 さらには、現代医療の大切な使命としての「予防医学(脳ドック等)」および「痛み・しびれの治療(ペインクリニック)」にも力を入れてまいりました。 地域の皆様が健康で安心して生活ができますよう、微力ではありますがこれからも努めてまいります。
病院長小林 秀企
理事長あいさつ
理事長あいさつ
昭和53年(1973年)に私の生まれ育った長野の地に、脳神経外科専門医療機関を開設し、約半世紀にわたり医療の提供をさせていただいてまいりました。地域の皆様が、健やかで安心して生活していけますよう、お役に立たせていただきたい、との思いからです。その信念は、今でも変わることなく、またこれからも変わることはありません。健康こそ幸せの第一条件であります。職員一同、これからも更なる研鑽に励み、質の高い医療の提供を行ってまいります。
名誉院長 理事長小林 聰